Ruby(オブジェクト指向スクリプト言語)

 

 

 

 

 

 

1. はじめに

DDBJ スパコンでは以下のバージョンのRubyが利用可能です。

 

2. 使用可能なバージョン

2.6.0  environmental modulesの配下
2.0.0p648 RPMパッケージ配下
1.9.3  environmental modulesの配下

 

利用可能なノード/キュー

login.q(AMD)
epyc.c(AMD)
intel.q(Intel)
login_gpu.q(Intel+Volta)
gpu.q(Intel+Volta)
short.q(Intel)
medium.q(Intel)

 

3. (参考)外部ドキュメント

マニュアルなどのドキュメント類は以下から入手可能です。

Ruby

Ruby2.6.0リファレンスマニュアル

Ruby2.0.0リファレンスマニュアル

Ruby1.9.3リファレンスマニュアル

 

4. 使用方法

デフォルトのバージョン2.0.0p648で使用する場合

qlogin先でデフォルトでrubyを実行すると
RPMでインストールされた2.0.0p648が実行されます。

$ which ruby
/usr/bin/ruby
$ ruby --version
ruby 2.0.0p648 (2015-12-16) [x86_64-linux]

バージョンを切り替える際は以下のコマンドを実行してください。

 

デフォルトのバージョン2.0.0から、バージョン1.9.3や2.6.0に切り替えて使用する場合

例1:バージョン1.9.3を使用する場合

バージョン1.9.3を使用する場合は以下を実行します。

(1)環境(モジュールファイル)のロード

module load ruby/1.9.3

 (2) rubyコマンドをバージョン1.9.3で実行できることの確認

$ which ruby
/opt/pkg/ruby/1.9.3/bin/ruby
$ ruby --version
ruby 1.9.3p550 (2014-10-27 revision 48165) [x86_64-linux]
module unload ruby/1.9.3

 

例2:バージョン2.6.0を使用する場合

バージョン2.6.0を使用する場合は以下を実行します。

(1)環境(モジュールファイル)のロード

module load ruby/2.6.0

 (2) rubyコマンドをバージョン2.6.0で実行できることの確認

$ which ruby
/opt/pkg/ruby/2.6.0/bin/ruby
$ ruby --version
ruby 2.6.0p0 (2018-12-25 revision 66547) [x86_64-linux]

 

アンロードしたい場合

例1:バージョン1.9.3のアンロード

バージョン1.9.3のアンロードは以下のコマンドを実行します

$ module unload ruby/1.9.3

 

例2:バージョン2.6.0のアンロード

バージョン2.6.0のアンロードは以下のコマンドを実行します。

$ module unload ruby/2.6.0