(終了)2014年5月8日 PHASE1システム研究用計算ノード数の変更のお知らせ
国立遺伝学研究所スーパーコンピュータシステム利用者各位
2014年4月25日
国立遺伝学研究所 DDBJセンター スーパーコンピュータシステム管理チーム
平素より、国立遺伝学研究所スーパーコンピュータシステムをご利用いただき誠に有難うございます。
以下の日程にてPhase1の一部研究用計算ノードをDDBJ業務利用に変更致します。
ご理解、ご協力頂けますようよろしくお願い致します。
<変更作業日時>
2014年5月8日(木) 14:00 ~ 16:00
<変更内容>
・Phase1の研究用thin計算ノード
month_hdd.q 6ノード → DDBJ業務利用に変更
month_ssd.q 2ノード → DDBJ業務利用に変更
week_ssd.q 22ノード → DDBJ業務利用に変更
<変更後のPhase1システムでのジョブ投入について>
・以下のキューは変更無くご利用頂けます。
month_fat.q 1ノード
month_medium.q 2ノード
debug.q 3ノード
login.q 8ノード
month_gpu.q 62ノード
week_hdd.q 100ノード
・ジョブ投入時に「-l month」のみを指定したmonth_hddジョブはmonth_gpu.qで実行されます。
・SSDを利用する場合はPhase2システムをご利用下さい。
また、今後の予定としてmonth_gpu.qに所属するノードのリソースを
UGEの機能を用いて分割し、GPUを使用するジョブと使用しないジョブ
で実行キューを明確に分ける事を想定しています。
この件につきましては、詳細が決まり次第別途連絡致します。
以上、よろしくお願い致します。