遺伝研スーパーコンピュータシステム

 

 

国立遺伝学研究所は生命・医学系研究における情報処理のための大規模計算基盤として、大規模クラスタ型計算機・大規模メモリ共有型計算機・大容量高速ディスク装置を備えた最新鋭のスーパーコンピュータシステムサービスを提供しています。

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caution.png ディスク容量が逼迫しているためユーザーホームディレクトリ内のデータについて当研究所ではバックアップを取っておりません。免責事項の通り、利用者の責任においてバックアップを取っていただくようお願いいたします。 


新着情報

遺伝研スパコンの計算ノード増設について

 

遺伝研スパコンシステムは、2020年4月1よりシステムが増強され、計算ノードの総コア数が11,696コアから15,280コアへ増加しました。

追加されるサーバは、AMDの最新型CPU(AMD EPYC Rome)を搭載しており、スパコンシステム一般解析区画のThin計算ノードほぼ全て(epyc.qノード全体並びにGPUノードを除くlogin.qノード)がこれに入れ替わります。

これによりコア当たりの浮動小数点演算性能が倍増します(16GFLOPS/core → 32GFLOPS/core)。

 

入れ替え前後におけるThin計算ノードの詳細情報は以下の通りです。

 

計算ノード

プロセッサ名

変更前

Thin Type 1

AMD EPYC7501

変更後

Thin Type 1

AMD EPYC7702

コードネーム  Naples Rome
リリース時期 2017年第2四半期    2019年第2四半期   
コア数 32(ノード当たり64コア) 64(ノード当たり128コア)
スレッド数 64 128
クロックスピード 2.0GHz 2.0GHz
理論演算性能(CPU当たり) 512GFLOPS 2048GFLOPS
boost最大周波数 3GHz 3.35GHz
Cache 64MB 256MB
台数内訳 epyc.q 45台、login.q 6台 epyc.q 25台、login.q 3台

 

 

ログインアカウントの年度末更新について

ログインアカウント年度末更新・停止申請

 

 Aspera利用可能帯域幅増強

 

遺伝研スパコンで利用可能なAsperaサーバーの帯域幅上限を2018年3月末に10Gbpsに増強しました。特に海外とのデータ転送など遠距離間の高速な通信が可能になりました。

 

 

 >> その他の新着情報


メンテナンス情報

 

定期メンテナンスに伴うサービス停止のお知らせ

 
2020年2月14日~2月20日の期間中、定期メンテナンスのためサービスを停止いたします。
何卒ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
詳細はこちらをご覧ください。

 

【事前予告】台風19号によるスパコン障害発生時の対応について

 

2019年10月10日記載

本スパコンシステムは、台風19号の影響により停電が発生した場合にも、自家発電機への切り替えにより稼働継続いたします。

しかしながら、深刻な災害が発生し、万一自家発電機からの電源供給もたたれた場合には、本スパコンシステムは自動停止いたします。

その場合、復旧作業の着手は10/15(火)からとなります。

 

>> その他のメンテナンス情報 

 


謝辞について

遺伝研スーパーコンピュータシステムの活動は皆様の謝辞で評価されています。当スーパーコンピュータシステムを利用した論文が採択された際には以下の記載例を参考に謝辞への記載をお願いします。

記載例
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  <謝辞 英語>
  Computations were partially performed on the NIG supercomputer
  at ROIS National Institute of Genetics.
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  <謝辞 日本語>
  本研究は、情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所が
  有する遺伝研スーパーコンピュータシステムを利用しました。
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その他

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