新スパコンへのリプレースに関するお知らせ
遺伝研スパコンホームページからお知らせしておりました通り、次期遺伝研スパコンが2025年3月1日から稼働開始します。
遺伝研スパコンホームページからお知らせしておりました通り、次期遺伝研スパコンが2025年3月1日から稼働開始します。
これまでMediumノードはCentOS 7.9で動作していましたが、 6月末でCent OS 7がサポート終了(EOL)となったことをうけて 順次Ubuntu Linux 22.04に移行しています。
2023年度 年度末アカウント継続申請の受付期間を、延長します。
Parabricks の無料化などに伴い GPU ノードの利用者が増加していることから、より多くの研究者の方に GPU ノードを利用していただけるよう、個人ゲノム解析区画 GPU ノード専用の Slurm パーティションを作成しました。
この新しい Slurm パーティションでは、実際に計算が実行されている時間だけが課金対象となります。
国立国際医療研究センター 河合洋介先生により、ヒト全ゲノム解析の公共データの再解析データセットが公開されました。
2022年7月に申請システムの刷新を行ったため、今年度(2022年度) 年度末アカウント継続申請にあたって、システムの不具合が生じる事案が発生しております。対処方法につきましてはFAQにまとめましたので、そちらをご覧ください。
ご不便をおかけし申し訳ありませんが、年度末更新のシステム不具合に伴う混乱を避けるために年度末更新の期日を以下のように延長します。
遺伝研スパコンへの質問・回答などの議論を行う場としてGithub Discussionsのサイトを開設しました。
株式会社ゲノムアナリティクスジャパンにより、インピュテーションサーバについて、NBDC-DDBJ インピュテーションサーバのシステムが開発されました。
ホームページに遺伝研スパコンの使用電力の状況についてページを追加しました。