遺伝研スーパーコンピュータ(2019 =>
2025)
国立遺伝学研究所は生命・医学系研究における情報処理のための大規模計算基盤として、大規模クラスタ型計算機・大規模メモリ共有型計算機・大容量高速ディスク装置を備えた最新鋭のスーパーコンピュータシステムサービスを提供しています。
重要
新システム稼働開始のお知らせ
前スパコンからの移行に関する注意点
以前メールおよびホームページでお知らせした内容を再掲します。
(1) ホームディレクトリの移行
ユーザのホーム領域は最終的には2025年2月14日17:00時点のデータが新スパコンのディスクにコピーされています。
(2) 課金サービスの料金変更
課金サービスの料金は、ストレージ、メモリ最適化ノード、アクセラレータ最適化ノード(GPUノード)は事業継続性の観点からリース料金の按分を基本に料金が設定されており、リプレースに伴い料金は改定となります。改定内容はスパコン(2025)利用規程をご確認ください。
警告
ディスク容量が逼迫しているためユーザーホームディレクトリ内のデータについて当研究所ではバックアップを取っておりません。利用者の責任においてバックアップを取っていただくようお願いいたします。