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「お知らせ」タグの記事が16件あります

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· 約1分

2022年7月に申請システムの刷新を行ったため、今年度(2022年度) 年度末アカウント継続申請にあたって、システムの不具合が生じる事案が発生しております。対処方法につきましてはFAQにまとめましたので、そちらをご覧ください

ご不便をおかけし申し訳ありませんが、年度末更新のシステム不具合に伴う混乱を避けるために年度末更新の期日を以下のように延長します。

申請受付期間

2023年1月1日 - 2023年3月31日(金) 2023年5月7日(日) に延長

· 約2分

遺伝研スパコンへの質問・回答などの議論を行う場としてGithub Discussionsのサイトを開設しました。

🔗https://github.com/nig-sc/nigsc_homepage2/discussions

  • 質問・回答を行うにはgithubのアカウントを取得してください。
  • スパコンチームに限らず質問に対する解決策をご存じの方は回答を書き込んでいただけますと助かります。
  • sc-helpdeskにいただいたご質問についても他のユーザの参考になると考えられる場合はご協力をお願いする場合があります。
  • 今後同様の問題に直面したユーザの助けにもなると思いますので、ご協力いただけますと幸いです。

また、スパコンホームページに対するユーザからの記事の追記も募集します。

githubリポジトリに対してプルリクエストをお送りいただければ対応いたします。

🔗https://github.com/nig-sc/nigsc_homepage2

· 約1分

株式会社ゲノムアナリティクスジャパンにより、インピュテーションサーバについて、NBDC-DDBJ インピュテーションサーバのシステムが開発されました。

「日本の研究者が利用しやすい日本版インピュテーションサーバとして、NBDC-DDBJ インピュテーションサーバのシステムを開発しました。現在このシステムは、国立遺伝学研究所スーパーコンピュータシステム の 個人ゲノム解析区画 で利用可能です。」(NBDC-DDBJインピュテーションサーバ (beta)のページより)

· 約1分

ホームページに遺伝研スパコンの使用電力の状況についてページを追加しました。

以下のリンクをクリックすると、最近一週間で遺伝研スパコンに使用した電力に関するグラフがリアルタイムで表示されます。

· 約3分

初期画面

ログイン後の最初の画面

  • 利用申請がより簡単になりました。
  • 新規利用申請フォームで、SSH 公開鍵の登録ができるようになりました。
    • これまでの手順では、新規利用申請後、おおよそ 1 週間程度でアカウント登録証を受け取り、ユーザご自身でログインした後に SSH 公開鍵の登録を行う 2 段階方式でした。
    • しかし今後は、新規利用申請フォームの中で SSH 公開鍵の登録も行うことができます。
  • 年度末アカウント継続申請が容易になりました。
    • すべての項目を 1 つ 1 つ手入力する必要がなくなり、PubMedID を入力するだけで論文情報が取得・自動入力できるようになります。

注意事項

  • 公開鍵などの設定直後は gw2.ddbj.nig.ac.jp からログインして頂けますようお願いします。
    • 現在、新しい利用申請システムへの移行作業を行っております。そのため、新しいゲートウェイ gw2.ddbj.nig.ac.jp への公開鍵登録については即時設定が反映されますが、古い方のゲートウェイ gw.ddbj.nig.ac.jp へ設定が反映されるまでに1日程度かかります。次回の定期メンテナンス(12 月)の際に、古いゲートウェイにも即時設定が反映されるようシステムを改修する予定です。
  • sc2.ddbj.nig.ac.jp サーバは閉鎖しました。

· 約1分

ホームページに ユーザ権限で使えるパッケージマネージャ Guix, spack, nix についてページを追加しました。

以下のパッケージマネージャはユーザ権限だけで利用可能です。開発・解析環境の構築が容易になります。

· 約3分

平素より、遺伝研スパコンをご利用いただき誠にありがとうございます。

現在、スパコンの計算リソースがCPU,ディスクとも非常に逼迫しているため、以下のユーザの新規利用申請を一時停止させていただきます。

  • 一般解析区画の大規模利用ユーザの新規利用申請
  • 個人ゲノム解析区画ユーザの新規利用申請

以下の申請についてはこれまで通り受け付けます。

  • 現在すでに一般解析区画の大規模利用ユーザである方々、 個人ゲノム解析区画のユーザである方々に付きましては、利用計画表の変更による利用リソースの追加はこれまで通り受け付けます。
  • また、一般解析区画の通常の利用申請についてもこれまで通り受け付けます。その場合はディスクは初期設定の1TBまでの利用となります。
  • 講習会などでの利用ついてもこれまで通り受け付けます。

その場合も、ご希望に添えない場合がありますのでご了承いただけますようお願いいたします。

新規利用申請の再開時期につきましては、計算リソースの空き状況を見ながら決めていくこととなります。4ヶ月ごとの空き状況の見通しを随時ホームページから公開しますので、利用を希望される方は空き状況の見通しを参考に、予め利用計画表を提出してください。ただし、空き状況は確定ではありませんのでご希望に添えない場合がありますのでご了承願います。

· 約1分

東京大学大学院農学生命科学研究科水圏生物科学専攻水圏生物工学研究室の吉武和敏先生により、NGS解析パイプラインについて、PortablePipelineというツールが開発されました。

「WindowsやMacから遺伝研のスパコンにお手軽にNGS解析ジョブを投げるツールとしてPortablePipelineを開発しました。」(水圏生物工学研究室のページより)

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