スパコン(2019)利用規程
これは古いドキュメントです
本ドキュメントは旧遺伝研スパコン(2019)のドキュメントであり、参考のため残しているものです。
利用規程
- 情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所スーパーコンピュータシステム利用規程 (令和4年4月5日改正)
- 情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所スーパーコンピュータシステム利用規程 別表1〜3 (令和5年8月1日改正)
料金表(令和5年8月1日改正)
情報・システム研究機構 国立遺伝 学研究所スーパーコンピュータシステム利用規程
別表1(第12条関係)
一般解析区画 大規模利用負担料金表(税抜)
高速ストレージ (※1) | 30TBまで無料 | 0円 | |
30TBを超えた場合10TBあたり 年間 | 27,778円 | ||
例 : 使用容量が30TB以上40TB未満 111,112円 使用容量が40TB以上50TB未満 138,890円 | |||
計算ノード優先利用 (※2) | Thinノード (AMD) | 1CPUコア、4GBメモリを1単位とし、1単位30日あたり | 448円 |
Thinノード (Intel) | 1CPUコア、12GBメモリを1単位とし、1単位30日あたり | 448円 | |
Thinノード (Intel/NVIDIA GPU) | 6CPUコア、1GPU、96GBメモリを1単位とし、1単位30日あたり | 56,250円 | |
Mediumノード | 13CPUコア、512GBメモリを1単位とし、1単位30日あたり | 29,155円 |
請求額は利用した日数で按分する。
(※1)ユーザまたはグループの利用可能上限値(クォータ)の設定を行う。ストレージが非常に混雑しているときには上限値に達する前にストレージの容量上限に達する場合もある。
(※2)計算ノード優先利用サービスは、グリッドエンジンのアドバンスドリザベーション機能を用いて実行予約を行うサービスである。